中林得常遺品

中林得常遺品

名称

ほなかばやしとくじょういひん
中林得常遺品

所在地

長瀞町大字本野上

指定日

昭和49年3月23日

説明

中林得常は教育者・医者である。長瀞町に生まれ幼少の頃から学問を好み、18歳にして塾を開いた。それ以降2千人あまりを教えたといわれる。後に「済生之術、医にしくはなし」と考え医学を学ぶ。折柄、東京から帰郷した佐藤尚中(初代順天堂大学長)と相計って医療に励み、医者として、また教育者としてその生涯を全うした。明治22年、彼の弟子たちが相計らって本野上に頌徳費を建立し、その偉徳がたたえられた。遺品が現在中林家で保管されている。

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