持田鹿之助日記

持田鹿之助日

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名称

もちだしかのすけにっき
持田鹿之助日記

所在地

長瀞町大字井戸

指定日

平成15年3月25日

説明

持田鹿之助が天保9年(1838)に生まれ、明治40年(1907)に亡くなっていますが、日記は鹿之助が42歳の明治12年(1879)から亡くなる前の年まで記されている。内容は、鹿之助が農林業のかたわら、蚕種の製造販売をしていた関係や村会議員や学校役員を務めていたことや本人の知識欲旺盛なことから村内のみならず広く見聞きした近隣の村々の様子にも及んでいる。
また大変博覧強記の人で戸長からの通知や地区の回覧内容、文人との交流、当時の社会情勢などこと細かに記録されている。広く秩父地方の明治期の村の様子や、人々の暮らし、考え方を知る上で大変貴重な資料である。

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