風布の回り念仏

風布の回り念仏

名称

ふうぷのまわりねんぶつ
風布の回り念仏

所在地

長瀞町大字風布字阿弥陀ヶ谷

指定日

昭和45年9月1日

説明

県道から鶴沢川に沿って東に約1,500m入ると風布耕地に出る。ここでは阿弥陀ヶ谷、大鉢形、蕪木の人達が集まり、大きな数珠を回しながら念仏を唱える行事が古くから続けられている。1月16日頃、8月16日頃、春と秋の彼岸の中日、年4回行われる。1月と8月の念仏は、阿弥陀ヶ谷、蕪木、大鉢形の順に集落を左回りに毎戸を回る。大太鼓と小太鼓、鉦を鳴らし、数珠を回す。かつてはこの時に「ダンホイ、ダンホイ」(南無阿弥陀仏のなまった言葉)と合唱した。

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