光明寺青石塔婆

光明寺青石塔婆

名称

こうみょうじあおいしとうば
光明寺青石塔婆

所在地

長瀞町大字野上下郷1952-1

指定日

平成13年3月16日

説明

光明寺の板石塔婆は欠けているものを含めて6基あるが、ほぼ完形なものが2基あり、その内の1基が高さ1.95m、巾67㎝でやや下部を欠損している。主尊は弥陀三尊で線刻でふち取りした中に、三弁宝珠、弥陀三尊の種子に蓮台上にそれぞれ配するが、彫りは剛快である。両面に2行ずつ光明真言が刻まれている。
野上下郷石塔婆、真性寺青石塔婆と種子の様式は異なるが、同時代南北朝中期のものと思われる。

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