宝登山神楽

宝登山神楽

名称

ほどさんかぐら
宝登山神楽

所在地

長瀞町 宝登山神社所属

指定日

昭和45年9月1日

説明

秩父地方には数系統の神楽があるが、その中の秩父神社系神楽である。明治時代末に藤谷淵神楽団として秩父神社から分かれ、大正4年(1915)に宝登山神社神楽を担当して今日に至っている。神楽の舞は、鈴、鏡、弊、扇、榊等の採物を持つ神宴の舞と神話から脱色した大蛇退治のような劇的なものに大別できる。特色は以下の4点である。

  1. 湯立神楽の要素を持つ、神楽殿前に釜があり、湯玉で祓い清める。
  2. 神代の舞が中心。
  3. 黙劇で所作する。
  4. 神座は神殿の中央奥にしつらえる。
  • 神楽奉奏日、宝登山神社1月1日、2月節分、4月3日
  • 奥宮際5月2日
  • 武野上神社例祭4月第一日曜日

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