犬の登録

犬の登録は生涯について１回、狂犬病予防注射は毎年１回行うことが義務付けられています。
登録されていない犬を新たに飼い始めたときや生後９１日をむかえた子犬は、登録をしなければなりません。

登録内容に変更が生じた場合(犬の所有者・犬の所在地・飼い主の住所が変わったとき)または、犬が死亡したときは届出が必要です。

犬の登録・登録事項変更・死亡の際には、下記様式にご記入の上、町民課環境衛生担当までご提出ください。

動物の習性・生理・生態等を理解し、最後まで愛情を持って飼いましょう。

公園や道路などの公共の場所や他人の土地・建物などをふんなどで汚したり、異常な鳴き声・悪臭・羽毛により近隣に迷惑をかけることは禁止されています。

犬の飼い主は、「犬」の標識を門柱などの目につくところに貼りましょう。

犬は鎖や綱でつなぐか、柵や檻などの囲いの中で飼わなければなりません。
散歩は、犬を制御できる人が綱をつけて行ってください。

町民課