更新日: 2019年4月17日

イノシシに関する注意事項

長瀞町内全域で、イノシシの目撃例や農林作物の食害や庭を荒らしたりする被害の情報が寄せられています。
野生のイノシシは本来おとなしい動物とされていますが、時には人を襲った例もありますので、十分に注意してください。
今回イノシシの生態を踏まえた被害対策を進めるための基本事項をお知らせします。

イノシシの対策について

個人で行っていただきたいこと
  1. イノシシの餌になるものを放置しないでください。
  2. イノシシの隠れ家や通り道となる田畑や空き地の雑草を刈ってください。
  3. イノシシに入られないよう柵などで田や畑、樹園地を囲んでください。
一般的には、防護柵や電気柵の設置が現在最も有効な防止策とされています。電気柵等の設置については町の補助制度もありますので、詳しくは産業観光課までお問い合わせください。
個人で行っていただきたいこと

イノシシによる被害を防ぐためには、イノシシが近寄らない環境づくりに努めていただくことが基本です。
ヤブの刈払いやゴミの適切な処理など、地域全体でできることから行ってください。

町が行うこと
  1. 注意喚起のお知らせの配布
  2. イノシシの生態を踏まえた対策等の講演会を開催
  3. 地元猟友会のご協力をいただきながら、銃器やワナ等による捕獲

などを実施します。

イノシシなどの野生鳥獣は法律により管理されております。無免許・無許可で野生生物を捕獲することは禁じられています。

※町では特別に捕獲許可を取得し、狩猟免許を持つ猟友会員に被害防止を目的として銃器やワナ等を使用した捕獲をお願いしています。

イノシシはどんな動物?

イノシシは本来、警戒心が強く臆病な動物です。雑食性でイモ類、果物、たけのこなどを好んで食べます。また餌を探すために地面に大きな穴を掘ることがあります。大人のイノシシは1mを超える跳躍力と自分と同じ重さの物を持ち上げる鼻の力があると言われています。
本来は臆病な動物で人間には危害を加えませんが、興奮しているときには注意が必要です。

イノシシを見かけたら・出会わないために
  1. イノシシに出会ったら、ゆっくりと後退し、静かにその場を離れましょう。急に走り出したり後ろを向いたりすると、イノシシが興奮して襲ってくることがあります。
  2. 追い回したり、棒を振り上げたり、石を投げたりして、イノシシを刺激することは大変危険です。たてがみを逆立て、威嚇音を発している場合は、特に注意が必要です。
  3. イノシシの子(ウリ坊)を見かけても、かわいいからと不用意に近づいたり追いかけたりしないようにしましょう。近くに母親のイノシシがいる可能性があり危険です。
  4. 早朝や夕方暗くなってからの外出を控え、出歩く場合は、鈴などの音や懐中電灯の光などで人間の存在を知らせ、イノシシを近づけない工夫をしましょう。

◆身の危険を感じ、緊急を要する場合は、警察へ110 番通報してください。
◆イノシシを目撃した場合は、産業観光課まで情報をお寄せください。

このページの情報発信元

産業観光課産業観光担当
電話番号 0494-66-3111 内線番号 233・234
FAX番号 0494-66-0894