更新日: 2020年9月11日

セルフメディケーションをしていますか

セルフメディケーションとは

セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機関(WHO)は定義しています。
平均寿命が長くなり、生活習慣病などが問題になってきた現代において、日々をいかに健康に生きるかが問われており、そこで注目されているのが「セルフメディケーション」です。

セルフメディケーションの効果

  1. 毎日の健康管理の習慣が身につく
  2. 医療や薬の知識が身につく
  3. 国民医療費の増加を防ぐ

セルフメディケーションを上手に行うポイント

規則正しい生活を心がける/自分の健康状態と生活習慣をチェックする

セルフメディケーションの基本として、日頃から自分の身体の状態を知っておくことが重要です。
不規則な生活や食事、睡眠不足などが続くと、糖尿病や高血圧といった生活習慣病になりやすくなります。
家庭で体重や体脂肪、血圧などチェックする機器を使って自分の健康状態を確認し、健康管理の意識を高めることで、生活習慣病の予防や健康維持に役立ちます。

OTC医薬品(市販薬)を上手に利用する

軽度な身体の不調は、OTC医薬品を利用して自分で対応することができます。
OTC医薬品を使用する際は、必ず説明書を読んで、正しい用法、用量を守りましょう。誤った使用法は症状を悪化させることもあります。

かかりつけの薬剤師をもつ

自分の体質や状態をよく知るかかりつけ薬剤師を持てば、自分の体質にあった専門的なアドバイスを受けられ、医師から処方されるくすりとの重複による副作用や、飲み合わせによる副作用などを防ぐことができます。
自分の体質や状態、症状に合ったくすりを適切に使用するために、薬剤師のアドバイスを受けましょう。
自分ののんでいるくすりを正確に知り、副作用などの問題を防ぐためには、くすりの記録をつけるのもおすすめです。この記録は、医師や薬剤師にくすりの情報を伝えるときにも役立ちます。

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